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また一緒にあの蒼空を〜
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作詞 KIMINOUTA |
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あれは幻?君は幻?隣で笑ってる君は一体・・・?
僕は幻?ココで泣いている弱い僕は偽物?
真実を確かめたくて、何度もこの場所を彷徨って
疲れ果てた体に大きすぎる哀しみに満ちた心が重くて
ねぇ涙の海。船を漕いであの光の岸に向かって
大空の下から君の名前を呼ぶよ。
闇は真実?光が偽り?空に浮かぶ太陽は一体・・・?
世界が本物?想い出が偽物?君の光は何?
闇に満ちたこの体の中で叫んでる僕に
涙拭って笑えたら、荒れた心の波も唄ったりするかな
ほら笑顔の空に羽ばたこう、今君の翼を借りて
嵐の中飛んで行こう。そこが闇の中でも君の光探して
夢の中で、君が笑う顔を想ってみて、君が繰り出す
ちっとも面白くないジョークに笑えたら・・・・
君との出会いが幻でも僕は今翼広げ
飛んで行くよ。寂しい日は少し幸せを分けて。
ねぇあの蒼い空また一緒に見ににこうよ手繋いで。
遠い君に想い込めて届かないかもしれない唄を
あの場所から見える最高な蒼空の下から君の名前を届くように叫ぶよ
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