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キミと言う檻
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作詞 にぁ |
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帰り道逆方向なのに
家まで ぼくは家まで付いていった
自転車ひいて 太陽の日差し射し込み
あなたは帽子を貸してくれた
小さなぼくの頭に
なにも言わず差し伸べてくれた手は
今でも覚えているのに....
悲しい思い出だけがのこった
ぼくの記憶には
キミしか残っていなくて
あの日握った手のひらは
ぼくより震えていて
ぬくもり伝わっていたコト
まだぼくは覚えてるよ
手を繋いであるいた
あの道 ぼくはまだ覚えているよ
思い荷物 キミは持ってくれたね
2人公園のベンチに座り込んで
キミがしてくれた話は
ぼくの心に響いた1つの唄でした
いまでも忘れてなぃよ....
涙が1粒こぼれた
僕の古い過去には
後悔ばかりが残っていて
あの日言ってくれた言葉は
ぼくの為の言葉で
愛が伝わってたコト
ぼくは安心してたのに・・・
どうしてヒドイ事言ったのか ぼくにもまだよく解らない
けど 今は違うよ きっと昔より 心の中からキミの事を
誰よりも信じてあげられる
また愛して なんて言わない
だヵらもぅ1度チャンス くれませんか?
ぼくの隣には
キミの姿はもぅなくて
もっと信じてあげれば
今も楽しく過せていて
涙ながすコトなかったのに
あなたの優しさが 僕を迷わせた
今あなたの中では
新しい恋芽生えているのか?
毎日が不安ばっかで
キミを見る度苦しくなって
もぅぼくの頭は限界だよ
結局ぼくが悪い
それでいいから もぅ楽にして....
ぼくをキミと言う檻から逃がして...
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