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作詞 砂夜
背負っていた重い荷物振り落として
乱れ 暴れ もがいた

世間の目がなんだ  常識なんて砕け散れ

もう流されない
僕は自由になるんだ・・・

もし
それでもお前らが
僕の自由を奪おうとするのならば
僕はお前らをなぎ倒してでも

自由を手に入れる・・・

もう僕は弱くない
もう誰にも止められない
いや 止めさせない

この青空の下
僕は舞い上がり 輝くんだ。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2006/12/19
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 社会問題
コメント 一人の少年がいた。その少年は、色々な才能を持っていて、大人たちからとても期待されていた。でも、少年にとって大人たちからの期待は苦しいものでしかなかった。そして少年は、自由を求め走り出した!
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