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ぁりがと
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作詞 小晴 |
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忘れたふりして
ふたをして目をつぶってた
春がすぎ秋もこえ
真っ白な冬になる
ぁたしは冷えた手を温めながら
春が早くこないかとバスを待っていた
その時見慣れた声
振り向いて見つけた
一番 会いたくて会いたくない君の姿
君と出会えて見つけたものがまだこの胸に溢れてるよ
もぅ届かないぁたしの声は夜の闇に消えてく
白い息の吐息とともに
目をつぶると君の姿
優しい笑顔誰かに向けてた
そのときぁたしはうまく笑えてたかな
確かにほっとしたな気持ちゎあるんだ
君は幸せなんだと
だけど泣きたいよな走りたいよな衝動ゎなんだろ
君に話した夢を今は
ぁたしはまだ覚えてぃるょ
幼すぎたその小さな夢ゎ道の向こうにぁるから
まだ君の目を見つめて
言えないけど『ぁりがと』『ぁりがと』
君に出会えて見つけた物が
ぁたしの中に今もぁるょ
君が忘れても
ぁたしにはちゃんと…
ぁるから…
『ぁりがと』『ぁりがと』
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