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ぁりがと
作詞 小晴
忘れたふりして
ふたをして目をつぶってた
春がすぎ秋もこえ
真っ白な冬になる

ぁたしは冷えた手を温めながら
春が早くこないかとバスを待っていた

その時見慣れた声
振り向いて見つけた
一番 会いたくて会いたくない君の姿




君と出会えて見つけたものがまだこの胸に溢れてるよ
もぅ届かないぁたしの声は夜の闇に消えてく
白い息の吐息とともに




目をつぶると君の姿
優しい笑顔誰かに向けてた
そのときぁたしはうまく笑えてたかな

確かにほっとしたな気持ちゎあるんだ
君は幸せなんだと
だけど泣きたいよな走りたいよな衝動ゎなんだろ




君に話した夢を今は
ぁたしはまだ覚えてぃるょ
幼すぎたその小さな夢ゎ道の向こうにぁるから




まだ君の目を見つめて
言えないけど『ぁりがと』『ぁりがと』




君に出会えて見つけた物が
ぁたしの中に今もぁるょ
君が忘れても
ぁたしにはちゃんと…
ぁるから…


『ぁりがと』『ぁりがと』

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歌詞タイトル ぁりがと
公開日 2006/12/18
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント まだ未練が心のどこかにある元彼に町であってしまいました・・・(´-ω-`;)ゞでも幸せそうな、姿をみてけじめがついた。という歌詞です。
小晴さんの情報
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