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その一言
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| 作詞 Ｗｉтё Вαlαηсё |
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夜遅く 家路につく毎日
一日の終わりに聞きたいのは 君の声
仕事で疲れてるせいなのか
君の声が心地良すぎるのか
ぼくはいつも電話の途中に眠ってしまう
寂しい思いさせてごめんね･･･
でも君に言わせれば
僕は寝ぼけていても
ちゃんと言っているらしい言葉がある
「また明日。」
睡魔に襲われて気を失う前に
かならずそういっているらしい
覚えてないけど･･･
でもその一言で君が安心してくれてるなら
寝ぼけている時の自分をほめてやりたい
えらいぞ自分！ｗ
ホントはもっと君の声聞いていたいんだ
ホントは電話じゃ･･･声だけじゃ嫌なんだ
できればいつも僕の隣で･･･
僕は我侭だから
でもねいつか寝ぼけながら「おやすみ」って
君と同じベットで絶対寝るんだ
だけど今は我慢、我慢
いつかの「おやすみ」まで
「また明日。」
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