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微熱メランコリア
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作詞 ―\RUNA→ |
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熱に浮かされた なんて事にかこつけて
あたしはその首筋に 噛み付くようなキスをする
ひた走る感情が 思うがままに蝕んで
その事実はいつしか体の一部となっていた
時間を壊しても許して
夢現を彷徨うこの目は あなたしか見えない
Can you hear me?
It appears you knows everything about me.
Can you tell me?
Feel my forehead to see if I have a fever.
刹那に触れる 冷めた体温 絶対零度
切なく揺れる 醒めた憂鬱 37℃
もう 刻まれた傷さえも愛しいの
知ってた?
この体になればわかるよ
胸の熱さも目眩の理由も 脈打つもの全てを
Can you break me?
I was moved to tears thinking about it.
Can you give me?
You don\'t have to call me. I am right here.
素肌に触れて 占める心音 全身麻酔
涙に濡れて 湿る憂鬱 低温火傷
もう 痛み無しでは息も出来ないの
You can break me.
I have every reason to believe that
You can break me.
I knew it would come to this. I can\'t tell why.
刹那に触れる 冷めた体温 絶対零度
切なく揺れる 醒めた憂鬱 37℃
もう こんなの愛だなんて呼べないの?
もう このまま何処にも行けないの?
もう 刻まれた傷さえも愛しいの
知ってた?
ねぇ 知ってた?
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