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FULL MOON
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作詞 Lack |
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Ah 空は満月FULL MOON
君が笑顔で手を振る分
ォレも当たり前に振り返す
また月日は1から繰り返す
それは変わることのない現実
だが君が居ないことに幻滅
あのチカチカ点滅するランプ
見るたびに星がスゲー散らばる
天を見つめる で何を見つけ
君との思い出3っつ消えるが
それでも語り明かせるさ
朝まで夢と此処の狭間で
そんな感じなォレ等だったのに
あれから1年経ったのに
未だに好きだぜ君のこと
笑えるだろ?なぁ?でもマジなんだ
※HOOK (唄)
上に昇るあの月はこんなにもォレ等を照らして
何時か君と夢に描いたあの場所まで行こうよ
Ah 今夜も空に昇る丸い月/軽く街を覗く望遠鏡
見知らぬ場所に2人冒険yo
って夜の街を駆け抜けた
普通に昇ったどっかの会社
屋上で月見のハズなのに
夢中になってるのさ君に
そんなォレ等を照らすこの月
何時か2人で暮らす!と言って
酒の入ったグラスで乾杯
ソ\レが忘れなれないone night/ォレ等一生一緒で
ずっと終わんない そう思ってたのに
何時の間にか君は心変わり/君が離れて傷ついたが
気が付いたォレのココがわりぃ
1人で居るときそう実感
したんだ少し時間が経って
でも後悔はないさコレアンサー
アンタと会えてH.A.P.P.Yだったよ。
※繰り返し
君は今何処で何してる/笑ってる?怒ってる?気前がいい/
から奢ってる?それとも泣いてる?/泣いてるなら見上げな空/
ォレも遥か遠くからみてるから
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