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君と
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作詞 みなとみらい |
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寒いね、って言いながら 歩いて歩いて
どこに行く宛もなく 一緒に過ごしてた
君と出会ったことが運命ならば
きっと奇跡に繋がると信じて
赤く凍えて重なる手と手が
赤い糸にも思えるぐらいに
深く刻まれたその印 いつまでもあり続けるなら
運命とか奇跡とか信じてもいいでしょう
暖かい、って言いながら 触れて触れて
明日をみる暇もなく 毎日を重ねていた
君と笑ったことが偶然ならば
きっと明日も笑わせると願って
二人吐く息が目の前に浮かんで
綺麗に上へと昇っていったね
長く続いてく瞬間 このままずっと消えないなら
偶然から願いへと変えてもいいでしょう
君と出会ったことが運命ならば
きっと奇跡に繋がると信じて
赤く凍えて重なる手と手が
赤い糸にも思えるぐらいに
深く刻まれたその印 いつまでもあり続けるなら
運命とか奇跡とか信じてもいいでしょう
長く続いてく瞬間 このままずっと消えないなら
偶然から願いへと変えてもいいでしょう
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