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たんぽぽノ唄〜君は太陽〜
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作詞 KIMINOUTA |
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忘れないよ旅だった日。思い出すよ君の声。
「いつまで待てば、僕は咲き誇れるんだい?」
今までずっとココで僕が堂々と胸張っていられる時を待ってたんだ。
隠れていないでイイよ。早く出ておいで。初めてそんな事言われたよ。
おかしいな。なんでこんな、うれしいんだろぅ。
こんなにも、ずっとずっと思ってたハズ。
僕だって自由に空も飛べるんだって。
君に笑って欲しくて、生きてきたんだョ。
「僕にも未来なんて、あったんだね。」
閉じこもった心の扉の中の未来の僕に笑ってあいさつしてみた。
君はとっても強いんだ。何より心が強いんだ。何言ってんだそれは君もだろ
風に乗って聞こえた春の音。
君に会えてよかった。生きる意味に出会えた。
笑ってくれよ。泣いておくれよ。
僕がまた、側にいてやるよ。
ありがとう。ありがとう。ありがとう・・・
また逢おうな。きっと逢えるよな。約束な。
離れてても、君が落ちこんだら、僕は飛んで行くよ。
一緒にいるぞ。見えないカモしれんがココにいるから
君に逢えて良かった。やっと誰かのために笑ってやれる。
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