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ボクのえんぴつ
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作詞 STER |
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手元にある鉛筆にそっと手を伸ばし
真っ白なページに書くものは
僕というタイトルの物語(ストーリ)
ふと見上げる空に
まぶしく光るたいようが心地よくって
今日もまた新しい僕だけの1日が始まる
過ぎてゆく時間(とき)の中で
今日 この日に僕の足跡を残せれたら
僕の生きた証になるだろうか
今 この一瞬をそっと その鉛筆でなぞって
描く 一枚のページは
僕の想いと重なり これからも
すてきな物語(ストーリー)を
書留めていくだろう
精一杯に生きてる [今]、[ これから] を
大切にしていくことも
大事なことだとおもうから
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