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ユウグレサカミチ
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作詞 優斗 |
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君と見た秋の空
とても切なくて
君の手を握ろうと
手を伸ばしてみた
けれど
僕の中の何かが
それを阻んで
伸ばした手をポケットに
入れていた ah ah ah...
いつも 並んで歩いた
ユウグレサカミチ
「寒いから」と言い訳をして
両手しまっていた
けれど この坂の上で
ユウグレサカミチ
あの夕陽を見れたなら
手をつなげるかな・・・?
時折流れるメロディに
耳を傾けて
君と歩いた街並みを
少しづつ思い出してた
君は
あの秋の夕暮れ
悲しげな顔を
見せて僕のそばから
離れていった ah ah ah...
あの日 別れてしまったけど
ユウグレサカミチ
「また会おうね」そう言って誓った
小指で交わした約束
最後に 君と手をつないだ
ユウグレサカミチ
あの夕陽は僕らをずっと
見守ってくれるかな・・・?
想いが 君に届くようにと
願っていた ユウグレサカミチ・・・
いつか 君に会えるようにと
祈っていた ユウグレサカミチ・・・
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