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万華鏡
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作詞 蒼龍 |
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夢の中で あなたに会えました
それは色褪せない 永遠の季節でのこと
時代は変わりゆく万華鏡
想いを乗せて ただ無邪気に回る
夢を見ました 一粒の涙が頬を伝いました
心の奥で見たあの花は 今でも私の心に咲いてました
時に怒りを覚え 束縛というカードを海に投げました
未来の重みで 自分が壊れそうな時には
この羽を置いて 休んでもいいですか?
私は変わりゆく万華鏡
期待を胸に ただ時計が回る…
夢を見ました あなたが側にいた時のこと
あの日に見たあの場所は あの時のままで輝いてました
夢を見ました 一粒の涙が頬を伝いました
この長い夜が明ける前に あなたと共に花になりました
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