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願掛け
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作詞 ハーメルンのホラ吹き |
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君の事を想いながら 白い吐息の出る夜空の下
ベランダまで降りてみる
相棒はマフラーと何か温かい飲み物を
車の吐き出す汚れの所為で 最近あまり見れないね
昔はもっと綺麗だった星のカーテン
今では数えるほどしかなくって 何だか寂しい今日この頃
ガラでもなく胸一杯のこの想い 歌にして君に届けようか
Lalala・・・
君の事を想いながら 白い吐息の出る夜空の下
眠たい両目をこする
相棒のマフラー 飲み物はもう切れちゃった
星を曇らせたのは本当に排気ガスだけだったのか
昔はもっと零れるほど煌いていた空
今では数えるほどしかなくって 君も少し笑わなくなって
切ないね胸一杯この感情 この星を通して君に届けようか
Lalala・・・
ホントはね 君に今すぐ伝えたい
でも出来ない 何でかな 何でだろう
ホントはね 君と笑ってたい
でも出来ない 何時の間にか泣いてるから
胸一杯この気持ちこの感情を君に届けよう
精一杯この声とこの歌に乗せて届けよう
君と同じこの夜空の下 君にも星が見えますか
色んな物に邪魔されても しぶとく未だに光ってる
あの星があの光がこの声がこの歌がこの想いが
Lalala・・・
届け 君の元へ・・・・・・
届け 君への想い・・・・・・
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