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* いつかのひ *
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作詞 彌\紗姫*ミサキ* |
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同じクラス ただそれだけでうらやましいと思った
教室は1番離れてて あなたまで遠くて
廊下ですれ違うことなんて そんなにないんだ
あたしは あなたの教室の前を通るたび探してる
見つけた。 そしたらいつのまにか 目で追ってる
心の鼓動が 止まらない 体が揺れてる
【キミガスキ】 たった3秒で言えるのに
なんで あなたの前じゃ言えないの?
ほんの少しの 勇気があれば 簡単に 伝えられるのかな
あたしは臆病だから そんな勇気もでないんだ
あなたに言われる 言葉が怖くて 今日も 想うことしかできない
唯一 あなたが隣に居るとき 放課後だよね
必死にボールを 追いかけてる 汗が光ってる
あたしのボールが あなたの所へいったとき すっごくうれしいの分かる?
大好きなあなたの 近くへ行けるから
一生懸命やっている姿を見ると 自分も一生懸命にやらなくちゃって思うの
ボール追いかけてる姿も 真剣に勉強してる姿も
友達とじゃれてる姿も 全部大好きなんだ
でも それより好きなあなたがいて それは 笑ってるあなたの姿で
その笑顔 あたしだけに向けられる日は来るのかな
そんな日を 思い浮かべながら 今日一日を すごしてゆくよ
目が合うたび ドキドキして あたしの心臓 壊れそう
恥ずかしくて ずっと見ていたいのに そらしてしまう
ボール追いかけてる姿も 真剣に勉強してる姿も
友達とじゃれてる姿も 全部大好きなんだ
でも それより好きなあなたがいて それは 笑ってるあなたの姿で
その笑顔 あたしだけに向けられる日は来るのかな
そんな日を 思い浮かべながら 今日一日を すごしてゆくよ
【キミガスキ】 たった3秒で言えるのに
なんで あなたの前じゃ言えないの?
ほんの少しの 勇気があれば 簡単に 伝えられるのかな
あたしは臆病だから そんな勇気もでないんだ
あなたに言われる 言葉が怖くて 今日も 想うことしかできない
いつか来たらいい日を ずっと願っているよ
あたしはこうやって 毎日 眠りにつく
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