作品歌詞：微妙なポジションでさえも愛しく感じた…。 / 作詞雨兎 / 自作歌詞 / うたまっぷ自作歌詞

微妙なポジションでさえも愛しく感じた…。

作詞　雨兎

恋人以下、ただの女友達…。

それが私に許されたポジション。

でけど

どうしてかなぁ…。

本当はそんなポジション嫌な筈なのに

今はそんなポジションさえも

愛しく感じている…。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

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歌詞タイトル	微妙なポジションでさえも愛しく感じた…。
公開日	2006/12/05
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	片思い
コメント	１７回目ですｗｗｗなんか本読んでいたら思いついたんで載せてみました。目を通してくれると嬉しいですｗｗｗ
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