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風とやさしさ
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作詞 ちすみ |
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悲しみの風の中
いつも一人ぼっち
果てない イジメ
誰か助けてほしいと
思う気もあった
自分の心だけを信頼して
なんだかんだ言って
仲間を信用してなかった
白虎が私を見放したとき
分かったんだ
自分が足りなかったものが
それは 仲間を信頼する気持ちが
悲しみの風を やさしさの風に変えたい
自分の心に相談をしないで
仲間にして見たい
あの時 私を助けてくれた仲間に
もっと 強くなって
頼りしてもらいたい
恩返しをしたい
誰に対しても
やさしい風を吹かせるんだ
そう、やさしい風の中
また白虎と一緒に
仲間と一緒に
笑うんだ
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