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ときに
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作詞 あき |
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分かったふりしてるのは君のこと
分からないふりしてるのは僕のこと
運命だとか必然だとか
神様だって分かっちゃいないんだよ
澄んだ夜の星座より
外れそうも無い知恵の環なんかより
僕らの片手は きつく繋がってるんだよ
時に涙し 時に笑って
バイバイするんだ
時にありがとう 時にごめんね
また会えますように
君がいないと
とてもとてもつまらないから
子犬みたいに 首を傾げて
放課後まで待ってるね
夢で会えたら なんて言わないで
ほっぺつねってみてよ
すぐに 会いに行くから
時に切なく 時に愛しく
涙は空気震わせるよ
時にありがとう 時にごめんね
いつも君が好きなんだよ
君が好きな花も
君が好きな犬も
ちゃんと覚えてるから
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