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冬空
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作詞 るぎり |
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冬空彷徨って 微笑んだキミが懐かしい
ひとりぼっちなんて寂しい
キミが傍にいてくれないと嫌だ
ひとりぼっちのあの日の僕は
なにかを求めるのに 必死だった
かすかにキミを思う
思うだけで涙が溢れ出たよ
ギター手にとり うまく弾けないけど
気持ち音に表\して弾いて
寂しまぎれでギター弾いて
答えなんてでただろうか?
冬空彷徨って キミをただ愛して
ひとりぼっちなんて寂しい
だからひとりうたうよ
ひとりぼっちのあの日の僕は
なにかを得るのに 必死だった
かすかに涙出て
うたうだけで苦しくなったよ
アルバム手にとり懐かしんで
思うだけで精一杯なのさ
まっすぐに人を愛せた事など
あっただろうか?
冬空彷徨って ロマンチックに
ホワイトクリスマス
ほらこんな時傍であたためて
まっすぐに愛す事なんてできない
いつだってひとりぼっちだった
けど愛することを嫌にならなかった
いつか星に本気で願った
叶わない 叶え 叶ってくれ
冬空彷徨って キミに伝える言葉
頭の中彷徨ってる
冬空彷徨って なにかを握りしめた
なにかを抱きしめた 一度は手放したけど
また僕のもの
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