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馬鹿と呼ばれて
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作詞 蒼龍 |
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社会から 馬鹿と呼ばれて
僕は何もかも捨て
新たなスタートラインに立ちました
それは 辛い現実から逃げるためかもしれません
悲しい時は 一人で泣いています
この心が 人の温かさを知らないから
ほんとはね 皆の温もりを求めてるんだよ
孤独が好きな人なんて 決していないよね
ほんとはね 不思議なくらい泣きたいんだよ
それでもまた 笑顔作ってるね
馬鹿と呼ばれて 貶されました
傷ついて 雨に打たれて
新たなスタートラインに立ちました
それは 極限の逃げかもしれません
馬鹿にされ 馬鹿にされ
僕は過去の涙を流しました
時代の流れに 身を任せるために
僕はただのゴミかもしれません
僕は季節外れの花かもしれません
それでも まだ心の奥で
微かな光を信じて 生きようと願うから
またいつかのように 笑ってもいいですか?
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