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恋の終り方
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作詞 キイロ色 |
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見てるだけで精一杯だって
いままでの恋の限界
つきやぶる勇気もなくて
ほら、また無理だって諦めてた
もう何回目の恋だろう?
まぶた閉じれば浮かぶのは今までの愛しかったキミ達
あといっぽ踏み出せなくてすれ違ったあの子
生意気ばかりで気持ちわからなかったあの人
思いすぎて泣きそうにまでなった男の子
瞳閉じるたび思い出されて
すべて同じような結末だったと溜息をついた
1人抱えてた気持ち大きすぎて
悩みすぎていつも途中で投げ出してた
何回目の恋だろうと同じ結末にすることは
なかったんじゃないかな?
ふといまそう思うよ
いまになってやっと、そう思えたよ
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