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恋歌━ｺｲｶ━
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| 作詞 琥兎 |
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あの輝く太陽のように 君は輝いていた
いつかのあの日 あなたは空を見ていた
曇りのない 綺麗な瞳で
目が離せなくって ずっと見ていた
今あなたの事を考えると 胸が締め付けられる
純粋な恋をしていた 叶わないと分かっていても
できるだけ近づこうとした 笑顔で接した
けれど 君は一度も私を見てくれなかった
あの輝く太陽のように 君は輝いていた
一人の女の子が見つめているのに気づかずに
いつかその瞳が 私に向けられればいいのに
そんな儚い夢を抱きながら
私はまっすぐ あなただけを見ていたよ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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