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想い出
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作詞 ■唏哩□ |
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喉がかれるくらい 君と笑い合って…
涙がかれるくらい 君と泣きまくって…
声がかれるくらい 君と怒鳴りあって…
指折れるくらい 君の手を握り締めて…
腕痺れるくらい 君を抱きしめて…
くだらない毎日だっだかもね。でも…
そんな毎日が「嬉しかった。」「楽しかった。」
戻りたいけど、戻れない… 戻れるはずない…
あんなに楽しかった日々も
今となっては 想い出 にすぎないから…
想い出を捨てることなんて出来るはずないけど…。
置いておくことなら出来るから…
置いておこう? 2人出逢った場所に…。
いつかまた出合ったなら、
今の想い人に
その 想い出 を捧げよう……。
今の想い人と 出逢った場所に…
その 想い出 を置いておこう……。
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