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夢ノ中ノユメ
作詞 紅血
沈んでいく意識の海に あたしは底に着く
やわらかい地面を歩いていく
細い声が聴こえる きっと気のせいだろう
この世界が真っ黒なのも きっと気のせいだろう
あたしが何をしたのだろうか
どうしてあたしは此処に居るのだろう
声の先について見えたのが１つの光
光から漏れる音を前にしてあたしは泣いた
きっと自分でもわかっている
認めたくないから
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi294751 target=_blank>夢ノ中ノユメ (作詞：紅血)</a>
歌詞タイトル
夢ノ中ノユメ
公開日
2006/11/19
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
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