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ホットライン
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| 作詞 しげさん |
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いつの頃からか 届かなくなった 君からのメッセージ
それでもボクは待ち続ける いつでもどんなときにでも
電話を握り逃しはしないと 待ち受けるボクの胸は
あの時の君を 忘れはしないと 心に誓いを立てる
ずっと待って この手に感じる 電話の振動でさえ
ボクにはわかるよ ずっと耐えてた 君の心の震えと
時間と空間を飛び越えて 来ると信じてる
必ず来るはず 君からのボクへメッセージ
つまらぬ話や 冗談でさえも 今思えばなつかしい
聞けなくなると思わずに 逃したあの時間
繰り返し 悔やんでみても 君はここにはいない
時間は戻らず 過去には戻れず 君は戻っては来ない
だけどボクは ずっと待ってるよ どんな事があっても
君と出会ったとき ボクは誓った 過去の自分自身に
時間と空間を飛び越えて 来ると信じている
必ず来るはず 君からボクへのメッセージ
君がどんなに 離れていようと ボクは構\いはしない
ずっといつまでも たとえどこででも開いてる ボクへの専用ライン
君が辛く 悲しいとき そんな時だけでもいい
ボクにつなげて 泣けばいいさ 涙が枯れるまで
過去から現在 そして未来まで つながるホットライン
何があっても 切れはしない どんな事があっても
時間と空間を越えて 来ると信じている
二人の間には 過去からつながる 切れない絆があるから
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