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まぶしすぎた君
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作詞 My phrase |
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こんな時間に呼び出して ごめん
どうしても君と この綺麗な夜空を
見たかったから 星の瞬きが僕らを誘うんだ
小学校の通学路だった道を歩きながら
懐かしい話でもして あの頃に戻るように
逢うたびに綺麗になっていく君は
どれだけ僕の心を揺さぶるか
君は知りもしないで 夜空を見上げていた
ずっと好きだったんだよ そう初恋の人
今でもこの気持ちは変わらず 心の中に
でも君は今 年上の彼氏と付き合っていて
幸せなんだよね?
初めて聞いた時 正直信じたくなかった
星の光が眩しいくらい 君の存在も眩しかった
見るたびに愛しくなってく君は
どれだけ僕の心を揺さぶるか
君は知りもしないで 夜空を見上げていた
夜空を駆け抜けて消える 流れ星
その輝きは何万光年先から 煌いて
この地球(ほし)に降りそそぐ
僕は一番眩しい存在に 見惚れていて
君が見た流れ星 見られなかった
もし もし あの頃に時間が戻せるのならば
こんな夜空の日に君を誘い 手を差し伸べて
迷わず 愛を伝えるだろう
信じられないくらい好きなんだよ
星の光が眩しいくらい 君の存在も眩しかったんだ
もっと早く気づいていればと 嘆いても
あまりの眩しさに 僕は眼をつぶっていたみたいだ
だから お願い
そのまま ずっと
輝きを忘れないで
僕の見ている夜空に 負けないくらい
煌いている君を 忘れたくないから
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