|
|
|
紙ヒコーキ
|
作詞 ラビリンス |
|
あの頃は素敵な毎日だったね
毎日が輝いて見えていつでも貴方を信じてた
あの頃はいつも涙を流したね
それでも貴方の手が私をホっとさせた
先のことよりも今を大切にしてた
暖かい道に青い空 私の髪に触れた
涙をぬぐったあの日を今思い出す
あの日の空はきれいな星が
私を照らし続けたな なんて思い出す
あの日の花は綺麗だったな
素敵な笑顔が似合う綺麗な花
貴方だけだと思ってた
暖かい道に青い空 貴方の頬に触れた
涙が止まらないけどまだ貴方が好きよ
どれだけ好きといってももう届かないかな?
この空を同時に眺めても隣では眺められないの?
やっぱり好きだよ 紙ヒコーキを貴方に・・・
|
|
|