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NANA
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作詞 縷川 果雛未 |
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雪が降る外は
いつだって厳しかった
あの日 あの時
確かに運命を感じた
月夜のスポットライト浴びたあなたは
とても輝いていた
歌声は 魔法に満ち溢れていた
幸せは長くは続かないって
誰かが言ってたけど
今 あなたは
幸せですか?
ねぇNANA、
泣き崩れた日も
ずっと側に居てくれた
ねぇNANA、
歌って お願い
いえない傷を負った猫は
誇り高く 自由だけど
独りでさ迷い歩いていた
歌えるだけでいいんだ
そんなあなたの瞳には
どんな未来が映っているのでしょうか?
ねぇNANA、
愛される喜びと
愛する喜びを知ったよ
ねぇNANA、
幸せになって お願い
今でも伝えたい想いは
沢山あるのに
もう一度花火を見よう
2人の部屋はまだあるよ
ねぇNANA、
帰ってきて
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