|
|
|
White Love
|
作詞 コタ |
|
真っ白な世界の中で 君の瞳が光輝く
周りが見えなくなるほどに 眩しい だけど冷たくて
君の凍りきった表\情 異常なほどに冷たい手
なぜか一雫の涙を 白銀の雪上にこぼした
White Love この街に降り注ぐ
いっぱいの粉雪 きれいだね
White Love 君といれば
なんだか僕は変われるみたい
White Love この先に何が
起こったとしても 大丈夫さ
White Love 君がいれば
なんだか負ける気がしない
サンタが街にやってくる そんな頃には僕らは一層
愛を深めているだろう だから君の冷たい涙を
両手で受け止める そして君を抱きしめる
そのくらいの気持ちで 君を愛さなければね
White Love この街に降り注ぐ
いっぱいの粉雪 きれいだね
White Love 君といれば
なんだか僕は変われるみたい
White Love この先に何かが
起こったとしても 大丈夫さ
White Love 君がいれば
なんだか負ける気がしない
灯りが消えかけた電柱で 暗闇の中君にキスをした
白い歯を見せ笑う君 かわいいねと本音が出た
White Love この街に降り注ぐ
いっぱいの粉雪 きれいだね
White Love 君といれば
なんだか僕は変われるみたい
White Love この先に何かが
起こったとしても 大丈夫さ
White Love 君がいれば
なんだか負ける気がしない
誰にも渡さないよ このWhite Love
|
|
|