|
|
|
sunshine
|
作詞 紺碧CAPSULE |
|
いつも通りの蒼空もきっと何か意味を潜めてる
手探りの今日 明日は迷わないように
目印をつけて前へ進もうか
光だけを身体中に取り込められたら
僕は未知なる世界のドアを開けられるはず
ギラついた無音の雨がこの街に溶けても
忙しない人の群れは波のようにスベテを流した
欲しいモノは心を輝かせるありきたりな毎日
sunshine 手を繋ぐ人達へ降り注げ
それを幸せと呼べるのなら本望だろう
sunshine 闇を喰う偉大な魔法で包み
自分らしさに磨きをかけて行こう
sunshine 未来は僕らの上で瞬いてる
哀しみの裏には必ず幸せが満ちているらしい
覚束ない今日 目隠しの明日
翼がなくとも羽ばたける
太陽という名の運命にキスをして
僕は新しいドアの鍵を手に入れるんだ
カタチのない雫が心を孤独にさせても
刻まれた想い出が糧となり救ってくれる
欲しいモノは一つだけ この上ない愛だけ
sunshine 絶えそうな命にも降り注げ
下手な言葉より抱き込んでくれる大きな力
sunshine 光の中で生きてる素晴らしき現実
涙に押し潰されそうな人に笑顔を
sunshine 未来を開くのは何よりも僕ら自身
sunshine 手を繋ぐ人達へ降り注げ
それを幸せと呼べるのなら本望だろう
sunshine 闇を喰う偉大な魔法で包み
自分らしさに磨きをかけて行こう
sunshine 未来は僕らの上で瞬いてる
|
|
|