|
|
|
星空プラネタリウム
|
作詞 吏孔 |
|
ずっと一人だと思ってた
誰も話してなんてくれなくて
僕に語りかけるのは君だけ
僕がどうしたら強くなれるかな
ただ 強さを求めて途方にくれる
昼になればたくさんのセミ達が動き出す
僕はただ一人この世界に残された人間
セミのようになけない僕がどうすればいいの
ただ涙を溜めて黙ってた
一等星が輝きだす
星空プラネタリウム
空から聞こえる君の声
『辛いのはあんただけじゃない』
その言葉が聞きたくて
足が動く 誰かが背中を押す
今 僕はぬくもりをしった
たくさんの人がいて僕がいて
きみは見ていてくれたんだね
今度が僕の番
この声は届くかな
『ありがとう』
一等星が輝きだす
星空のプラネタリウム
聞こえたんだね 僕の声
誰かのぬくもりがほしいと思った
やっぱり僕も人間なんだ
あふれる涙 わきだす夢と共に
今 希望とゆう星を見つけた
あの日の僕はもういない
だって僕は一人じゃないから
|
|
|