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絆
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作詞 恋龍 |
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途方にくれ教室の隅で
うつむいている僕に
君は優しく声をかけてくれたのに・・・
僕はそれに答えることが出来なかった。
君の気持ちに答える事が出来なかったんだ。
鈍感で 人の気持ちも分かってあげれなかった。
それでも君は僕に問い詰めた。
君にすべてをゆっくり話したら…
楽になったんだ。
君の道が見つからないときは
僕が道を必死に探した。
僕が道に迷った時は
一緒になって迷ってくれた。
僕は君がいるだけで元気になれる。
君がいるだけで勇気がわいてくるんだ。
それは君との絆があるから。
最高の…絆があるから。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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