|
 |
|
言葉のナイフ
|
| 作詞 詩恋 |
|
『アイツのどこが良かったの？？？？？？？？』
皆からの暴\言のナイフが飛び交う中、
僕は必死で逃げた。
本当なら、立ち向かっても良いのに・・・・
本当なら、言い返しても良いのに・・・・
君の事を思い出すと、胸が痛くなって、
苦しくなった・・・・。
なんで君を好きなのか？
そんなのしょうがないじゃん。
好きになったからには運命だから。
だから好きで居続けたい・・・・・。
『お前、まだアイツ好きなの？？？？？？？？』
皆からの悪口のナイフは飛びつづけ、
ついに僕も倒れてしまった。
なんで 好きじゃ行けないの？？
なんで アイツじゃいけないの？？
君の事を思い出すと、心が痛くなって
涙がこぼれた・・・・。
なんでこんな私なんかが？
そんなの一つしかないよ。
君といると、生きて行けるから。
だから君と一緒に居たい・・・・・。
なんで私達で会えたんだろうね？
そんなの分からないよ。
でも今は手を繋げて幸せだよ。
これからもよろしくね。
|
|
|
