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ONE SIDE LOVE
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作詞 樹於 |
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いつも 遠くから
君の姿を 眼に映してるんだ
目が合ったことなんかないけれど
笑っている君が 一番好きだよ
だって君は いつも無愛想だから
たとえぼくに向けられていなくてもいい
片思いでもかまわない
ただ君を好きでいたい いさせてほしい
答えてほしい
ぼくはそんなに嫌われているの、、?
ぼくは一途だから
まだ君が忘れられない 忘れたくない
だからおねがい
好きでいさせて、、。
君に好きだと言う勇気はない そんなにもいらない
「君のことを、好きになってもいい?」
そう聞くだけの勇気がほしい
だってぼくは 臆病者だから
傷つきたくないんだ
ただ 君を想い続けていたい
ぼくは押し付けがましいけれど
それだけ君が好きなんだ
たとえ君に嫌われていても
たとえ君に無視されても
ずっと ずっと
好きなんだ
ぼくは 一途だから
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