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白い黒板
作詞 夢限陥者
黒板に描かれた線辿って 僕等は枠の中の世界を知った
雪の日白い息吐いて 心臓の鼓動時に騒いで 僕等は内の温かさを知った
僕等は恋を知る
背中寄せ合って 肩を叩いてきた
その手を取って さぁ世界を手に入れよう
言葉にするのも勿体無い感情が 心の黒板足されてく
過去にするのも勿体無い思い出が 心の黒板染めてゆく
一生分費やして 君と僕の色に染まる
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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白い黒板 (作詞:夢限陥者)
歌詞タイトル
白い黒板
公開日
2006/10/24
ジャンル
ポップス
カテゴリ
恋愛
コメント
人自身を黒板に、恋愛感情や人生をチョークに喩えました。黒板が全て染まった時、幸福だと感じることが出来ればそれは最高の愛なんだと思います。(恥かしいな;)
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