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疲れた
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作詞 ke-avr |
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美しく生まれればどれだけ楽しく生きれただろう
勉強ができればどれだけ楽しく生きれただろう
自業自得 自分はなにも出来ない
なにか人に負けないものをつくりなさい
その言葉が心に響く 無理なのに
自分に自信ないのなら もう先が見えないのなら
他人と比べて 落ちているのなら
小さな箱世界で一人で生きよう
生きているだけで笑われるなら
もう一人で生きていこう
勘違いしてる人が多くて困る
人より大人になればカッコいい
煙草吸って 化粧して セックスして
悪ければカッコいい
意味なく逆らって 人の困ることして
皆一人になれば弱いのに 必死にいきがってる
もうわかんない どうしたらいいの
ただ、生き方に正解がないのはもうわかった
どんなにかっこつけようが お洒落しようが
良い仕事しようが 金持ちになろうが
いつか終わる 灰になって 空気になって
なら好きに生きよう 明日は映画でも見よう
この腐った世の中に生きる意味がわからない
容姿のちょっとの違いで差別される世界
でも生きてる自分が居る 最後の楽しみがあるから
この腐った世の中の行く末を見ること
ただそれだけ
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