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SMILE 0 YEN
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作詞 七月の侍 |
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こんなに近くにいるのに
僕は君の顔すら見れない
君とのこの数センチが
月より遠い気がする
どんなに電波が良くても
僕は君と話す事はできない
どうやら君にとって僕は
ずっと圏外らしい
君の涙をぬぐうハンカチにすら
僕はなれないの?
君の心を癒す傷薬にすら
僕はなれないの?
金も名誉もすべて捨てるから
君の愛がほしい
君のそばで笑っていたい
どんなに速く走っても
君に追いつけない
僕は誰?君の何?
君の笑顔がマックで売ってんなら僕は閉店まで
何十\回でも何百回でも何万回でも
注文し続けるよ
迷惑に思われても変人だと思われても
春夏秋冬通い続けるよ
理由なんて一つしかないだろ?
ただのコーヒーより君の笑顔を見た後のコーヒーのほうが
何百倍も何千倍も何万倍もうまい味がするんだよ
金も名誉もすべて捨てるから
君の愛がほしい
君のそばで笑っていたい
どんなに速く走っても
君に追いつけないのは僕のせいなんだ
僕がもっともっと速く走れれば
君の涙をふける
君の心を癒せる
だから僕は靴が壊れても走り続けるんだ
理由なんて一つしかないだろ?
うまいコーヒーを飲むためだよ
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