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盗人
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作詞 コバケン |
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君がずっと隣にいると思って少しだけ安心していた
けどそんな余裕なんて今はない
君をとめるためにただ必死こいてた
たぶん君は僕を愛し続ける
僕が君を愛し続けるように…
君のためにつくした時間が
今崩れ落ちていく
それをぼろぼろにひきさいて
ゴミ箱に捨てられたらいいのに
あの日の君の言葉で
どれだけ僕が傷ついたか
たぶん気づいてないな
君のことばでわかる
いじっぱりな僕が
初めて君に見せた涙
それをあつめて
きみにぶつけたい
君の涙も声も体も
すべてはなれていく
そんな悲しみ忘れたいなって
思った僕がバカだった
君のためのときめきを
いつか君がかえしてくれるだろうか
そんな日がもしきたら
ぼくはどうすんだ
君を忘れた時は僕が死ぬときだろう
きみを愛してる
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