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存在の柱
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作詞 竜二 |
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君は ひとりが怖くて
孤立が とても悲しいと
人の心が怖いと うつむいていた
君は 誰かとそばにいたい
孤独も 孤立も悲しいから
離れていきそうで 不安だと 僕に告げた
君が誰のそばにも 居られない時は
なにも言わずに 傍にいてあげるよ
壊れそうな心を 支えてあげるよ
君の心を包んであげよう優しく
君は 何故だか不安だった
ひとりぼっちの ような気がして
人の心が知りたいと うつむいた
君は とても怖がっていた
一人ぼっちに なることを
ぎゅっとつかんでいなければ 不安なんだと
君が独りのときは 僕がいてあげる
君が疲れて 寄りかかりたい時
僕が君の 存在の柱に なってあげる
僕が君の 寄りかかれる柱になってあげる
君が誰のそばにも 居られない時は
なにも言わずに 傍にいてあげるよ
壊れそうな心を 支えてあげるよ
君を 支えてあげるよ
君を 支えてあげるよ
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