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青春歌
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| 作詞 †ユウキ† |
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青い空に一つだけ、浮かぶ白い雲。
暗い夜に一つだけ、沈む一番星がある。。
君の横顔、怒る横顔、すべて受け止める自身は無いけど、一つだけ言える「君をいつも思ってる」
初めて出会ったときの印象は薄かったけれど、
今は君の笑顔をいつも(いつも)見ていたい。。。
咲く花いつか消えてなくなる運命だけど
僕はけして忘れてしまわない
沢山の灯火唄。。。。
沢山の日々いろんな過去たちが歌う
永遠なんて無い、終わりかけた唄で。。。
君の横顔、笑う横顔すべて受け止める自身が出来たんだ、今なら言える間違えの無い純粋な日々たちの詩
咲く花はいつか消えてなくなる運命だけど
からしてしまっては意味の無いものになってしまう
咲く花、次の芽が生まれてきたら
きっと笑顔で言える、青春の日々たちの唄。。。。
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