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想ってた
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| 作詞 悲鳴 |
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君をずっと想ってるほど好きだった
特別カッコイイわけでもない
話すこともあまりない
それでも好きだった
君がすべてだった
私の支えだった・・・
君がそっけない人だってわかってた
そっけないというか苦手なんだよね
私はわかっているつもりだった・・・
こないメールも電話も逢えない日々も
ずっと我慢してきた
一人からまわりしていることに
もっと早く気づけば良かった
好きだけど別れる・・・
この気持ちわかるかな
一人って淋しいんだよ
付き合ったまま一人夢見続けるくらいなら
現実に戻ったほうがまだいいよ
だから別れた・・・
それでも君のこと何年も想ってたよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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