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孤独の世界
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| 作詞 饅\頭 |
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孤独という言葉を知らない
生まれてから一人だった
それが普通だと思っていた
好きの意味がわからない
他人を思うことなんて信じられなかった
世界から隔離された鎖の檻
一人で居る 自由さを知ってる
一人で居る 寒さを知ってる
外に出て
世界の広さを知りたい
誰かに会って
好きになってみたい
今はまだ好奇心だった
別に一人でも大丈夫
僕に現実が突き付けられた
出る事の出来ない闇の世界
光を見たことも無い
暗さがもたらす 怖さに怯えて
光がもたらす 希望を待っている
光見て
走って追いかけた
光が消えて
幻だと気付いた
今は悲しくなって
もう1人じゃ生きれない
誰か鎖を壊してくれ
この暗い世界から逃れたい
そうはじめて願っていた
光の無い世界には
絶望しか存在しない
光あふれる世界には
希望があふれてる
希望のある明日が欲しい
音がして
周り見渡した
光が見えて
救世主がきたと感じた
今は希望があふれて
自由の世界へはばたいた
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