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全国47都道府県の同士達に告ぐ
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作詞 UDOKEN |
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朝・・・起きて僕はいつも通り
ムースで出来たホットアイスを飲み
スキなテレビにチャンネルを変え
ココロが和むまでソ\ファーに座っていた、、だ
が何か違う・・・お前はもうこの世に居ないんだ
朝からこんな陰気なのは嫌だ・・・とりあえず
立って前に進む事だけ考えよう・・・・・・今までは
ちっちゃくて体が弱いお前を僕は
しっかり支えようと思っていた・・・が次の日、
また次の日、と日を追うごとに
すこしだけ邪魔だなと思っていた・・・
夢ででもいい・・・一言、一言だけ体中の全
精神を削られてもいい・・・言わせてくれ・・・
もし僕も君も次生まれ変われたと
しても僕は必ず君と一緒になる・・・
また僕と一緒になってくれるかい?
すこしでも邪魔だと思った僕を許しておくれ・・・
困らせた事もあった、泣かせた事もあった
りこんも考えた・・・・・・・・・だが
まっすぐ見つめる君を嫌いになれなかった・・・
すきだったから・・・本当に大好きだったから・・・
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