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BLUE×2
作詞 ネオ龍太郎
俺の青春は氷河期に突入
凍った桜を目にして思う 「孤独だ」と

―\―\何百年前もこの路には、旅人が居た
    彼は 声を枯らして叫んでいた
     「誰か、振り向いてくれ」と

―\―\旅人はひた走る この闇の中を。
    彼は 自分という世界を駆けていた
     気付いていただろうか

俺の青春は氷河期の絶頂
凍った他人を目にして思う 「冷たい」と

ぶるぶると震え
もう一度 春が来る事を待っている

ぶるぶると震え
旅人を気取った俺がいる

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歌詞タイトル BLUE×2
公開日 2006/10/11
ジャンル その他
カテゴリ その他
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