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偽者の未知
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作詞 ネオ龍太郎 |
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瞳を開いた百八の龍 稲妻の名と共に
戦ぐ風を恐れた FAKE HEART
眠りに付いた心の自由 時の定と共に
脳が持つ物は FAKE HEART
逃げ隠れ 延々と感じるX その恐怖を避け、道を逝く…
FAKE 人は あるがまま
FAKE それが あるがまま
血を流した 絶望を綴った あるがままに
暗黒の過去に広がる 群青の未知を来た
真実など見つからぬまま。
真実など求めないまま。
名も無き終着駅に辿り着いて気付く
恐れていたのは、この「くだらない未来」だったのか と
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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