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君と影と月
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作詞 新月 |
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月に忘れた涙を 笑って許したよ
きっとずっときみのおもかげさがしてる
箱に閉じこめた想いが 星の数泣いてる
きっとずっときみのせなかおぼえてる
どこに忘れたのかさえ 忘れてしまったけれど
ずっと月に 預けていつかまた笑う
夜空に語った想いを 時にだけ教える
きっとずっと笑っていけるはず
闇に響くメロディー もどらない時間を
きみと月といつかまた出会うだろう
想い辿って涙 赤いほどの月がやけに眩しい
いつかまた笑って誰かと歩いてる
伝えたい想いだけは いつまでも残ってる
きっとずっと届くことはないけど
二人で埋めたメロディ ひとりだけじゃ開けられない
でも もういいんだ
きっといつかまた誰かと新しい曲みつける
夜空に語った想いを 時にだけ教える
きっとずっと笑っていけるはず
眩しいだけの月だとしても 涙の訳知ってる
きみと月といつかまた出会うだろう
きみと月といつかまた出会うだろう
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