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飲兵衛
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作詞 ROFAKRN |
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<hook>
飲んで 飲んで 酒に酔われて
周りの匂いに誘われ
飲んで 飲んで 派手に暴\れて
この調子じゃどうも止めらんねぇ
片手に持った大ジョッキ 一気飲みした影響大脳に
今日も出向いた居酒屋 まずつまみは煮魚
部長の奢り避けらんねぇし
飲めと言われりゃ負けらんねぇし
遠慮?No マジ御法度 上司からの野次ドバッと
部長「最初は軽くビール2杯(大)」
いっそこのまま気ぃ狂いたい
どうせなら一気に豪快に 辛いのに必死に爽快に
自棄(ヤケ)の作り見せる笑顔 汗を拭い言えるネタを
披露するも部長は不満げ
部長がオレのネタに「つまんねぇ」
<hook>
上司からのリクエスト 嘘臭くリスペクト 大事な場面しくれんぞ
次に泡盛 また生飲み 気の緩みもねぇ片時
飲まされ過ぎて足ふらつき 昇進あると言われ心ぐら付き
よくよく考えりゃ話上手過ぎ 無言の後に続く上澄み
このまま行きゃ精神崩壊 最悪心肺停止状態
家族のため体張って 金稼ぐには耐えるしかねぇ
もたれ掛かる同期の肩に 外見りゃ夜を照らし出す明かり
<hook>
気が付き辺り見渡しゃオレの部屋 休日だからガキの世話
酒から解放され着いたマイホーム ちょっと疲れとりゃ大丈夫
けどいつまで続くこんな生活 身が持たねぇのはマジで明白
金と身体との境界線 稼ぐ事との相対性
届くのかこの叫び将来へ いつか及ぼす脳内へ
アル中になる前に学習 しねぇと身体からの逆襲
捨てなつまらねぇプライド 守る大事な住まいを
今ある一日を有意義に 行えば必ずユーティリティ
<hook>
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