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メリー
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作詞 原爆国 |
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優しいあなたに包まれてる
あたしは薬みたいな女の子
オブラートで流し入れられてく
何かで守られてないと
生きていけないみたいに
新しい朝が来たときに
いつも「またきた」と
少し落ちこんだりもする
昨日のまま時が進んでないような
気がして時計は動いてる
大好きかも大好きだよ
素直に言うのはあたし的に
恥ずかしいよずっとずっと傍にいて
なんて口がさけたら言えるかも
ふるえた声で羊みたいに
甘えてみたりもしたい
これが本音猫の様にありのまま
さらけ出してあなたにちゅうできる
わけがない羊
笑って少し時間があいて静かに
なった瞬間スキを見つけた瞬間
大好きだよぉ
これがじかに伝わったなら
とても幸せ色に染まり笑える
ちょっと背伸びして大人になった
瞬間あなたにキスした
あたし何も言えなくて
初めてなんて言えなくて
黙り込んでいた夏時々秋
優しいあなたに包まれてる
あたしは薬みたいな女の子
オブラートで流し入れられてく
何かで守られてないと
生きていけないみたいに
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