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★☆★かぼちゃ大王様★☆★
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| 作詞 小豆色 |
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パンプキン パンプキン
ねぇ 今年の僕は“イイコ”だったでしょう？
パンプキン パンプキン
ねぇ 降りてきて ねぇ
世界一のかぼちゃ大王様！！
三日月が口の端っこで笑ったら
きっと それが合図
ハロウィーンの夜には靴ひもをギュッと結んで
カボチャ畑へ一直線だ
ねぇ お月様
まんまるはもう飽きたでしょう？
そろそろ笑ってくれないかなぁ
パンプキン パンプキン
食べちゃった おかし
砕けた ガラス
みーんな一人で片づけたよ？
だから降りておいでよ 大王様！！
また今夜も一人 まんまる満月を見つめてるの
ハロウィーンの夜の とっておきのお楽しみ・・・・
造花の花束を窓辺に置いて
あなたがやってきたら一番最初に渡しに行くの！！
夜の空気って冷たいね
あぁ でもね
期待がいっぱいで 体の奥が熱くなってきてる
タオルケットを体に巻いて
手には棒付きのペロペロ・キャンディー
パンプキン パンプキン
ねぇ あなたと並んで歌いたいよ
パンプキン パンプキン
ねぇ 魔法の言葉 あのとき僕に囁いた・・・？
パンプキン パンプキン
ねぇ 降りてきて ねぇ
世界一のかぼちゃ大王様！！
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