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☆イジワル☆
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| 作詞 ☆真衣☆ |
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「一つだけ南の島に持っていくとしたら何？」
突然聞かれてチョット考えた。
でも答えは出てる。「何もいらない」
そう言う僕を見て子犬のように首をかしげる君。
可愛くって笑っちゃった。
ホントは君を連れて行きたい。でも僕は言わない。
僕はイジワルだから君の望む答えをあげない。
それでも頑張って僕の言葉を導き出そうとする君を見てると可愛くって笑っちゃう。
≪一途な君≫可愛くって可愛くって抱きしめたい。
僕の事で頑張る君を見てると、可愛くって笑っちゃう。
イジワルな僕だから、本気で悩んでる君にそっとキスをしたんだ。びっくりして真っ赤になった君を見て、僕の方がびっくりして、恥ずかしくなった。
ダメだね・・・
こんなに君に惚れてる自分が憎いよ♪
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