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lonely blue
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| 作詞 宝 広葉 |
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あなたと出会ってから
淋しいことの方が多かった
いつだって友達や付き合い
週末はいつだって君はいなかったね
賑わう街並み いつも一人で
ウインドウショッピング
傍にいて欲しい時に
留守だったね
淋しいだけの恋は もういい
理解している なんて
嘘でも言いたくなかった
もしも「淋しいよ」って
口に出して言えたなら
あの恋はまだ続いていたの？ lonely blue
あなたとのデートと言えば
たまにの日曜日と平日ばかりだったね
いつだって付き合いをいいわけに
待ち合わせの時間に遅れてるクセに
笑って「ゴメン」の一言
休日の恋人達の中で
一人 待たされる
この気持ち 分かるの？
淋しいだけの恋は もういい
君のこと思えば思うほど
愚痴なんかこぼせなかったよ
もしも こうしてほしいって
あなたのこと責めたなら
あの恋はまだ続いていたの？ lonely blue
淋しいだけの恋は もういい
「君さえいれば」って
一度くらい言われてみたかった
もしも 愛しい望みなんか
捨ててしまえれば
いつだって恋は長続きするの？ lonely blue
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